ロゴ
Zakka / Gallery & Shop / iTA-Choco Systems Official Shop
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 11月のお休みと営業時間変更のお知らせ | main | ご来場ありがとうございました。 >>
Made in Occupied JAPAN Bird
「Made in Japan」はよく見聞きされますよね。
品質と安全の象徴の代名詞のようなフレーズです。

でも今日は「Made in Occupied JAPAN」と小さな硝子の鳥のご紹介です。



この写真に写っている硝子の鳥の尾には「Made in Occupied JAPAN」というシールが貼られています(中には剥がれてなくなってしまっている物もございます)
英語が堪能な方は直ぐにピンとくるかもしれませんね。

Occupied JAPAN = 占領された日本

つまり第二次世界大戦後、敗戦してアメリカに「占領された日本製」という意味になります。

戦後の1947年〜1952年の5年間、日本で作られた製品は「Made in Occupied JAPAN」と書く事を義務づけられていました。これだけを知ると何とも言えない気持ちになったり、哀しい気持ちにもなるかもしれません。でも歴史を辿ってみると、ただ哀しい物では済まないのがオキュパイドジャパン製品なのです。

戦後、お金どころか物も無い貧しい日本は外貨を得る為に輸出品を沢山作りました。今回ご紹介する物は小さな硝子の置物ですが、ブリキの玩具や陶器が有名です。「Made in Occupied JAPAN」と書かれた玩具が海の向こうの、少し前まで敵だった国の子供達に愛される様になっていったのです。年々日本のものづくりは年々クオリティを上げ、海外での評価も高くなっていきました。

戦争で多くの文化が一時(中には完全に)途絶えてしまいましたが、戦後から現在に至る日本のものづくりの発展はこの時代が出発点だったのだなと思うと感慨深くもなりますね。戦後ものづくりで闘っていたんだな、とか色々考えてしまいます。この硝子の鳥達は海を渡らなかったものですが、こうして当時を伝えてくれています。

顔も羽の形も大きさも一羽ずつ全て違い、職人さんの手作り品であるという事が伝わってくる魅力的なお品です。

どの鳥も飛び立とうと羽を広げているのは一緒ですよ。
どこに飛び立とうとしているのでしょうね。
こんにちはー
LIVEのDMありがとうございました♪
スケジュールいっぱいで遊びに行けませんが
またいつかお店にはお邪魔したいと思ってます。

勝手ながらブログのリンク貼らせてもらいましたので
よろしくお願いします。

ではー
めれんげkonomi | 2011/11/19 11:34
konomiさん

コメントありがとうございます!
なんだかこういう感じではお久し振りですね(笑)

いつか遊びにいらしてくださいー。
私もいつかkonomiさんのライブにお邪魔したいと思ってます。
何か楽しいお知らせがありましたらいつでも教えてくださいねー。

nao@店主 | 2011/11/19 23:29
comment









trackback URL
http://blog.difficultmoon.main.jp/trackback/33
trackback