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竹聲館の竹ペン
「竹聲館の竹ペン」のご紹介です。
大分県湯布院の竹工芸家、高見八州洋氏の作る竹ペンです。



これは工芸家の腕があってこそのものだなという美しさです。

書き味はとても味のある字が書けます。そして竹ペンを使った事が無い方には想像よりもインクの持ちが良いという言葉をいただいております。竹という素材ですので手にしたときの感触も良いのが嬉しいですね。


個人的には色の濃い竹ペンが美しく気に入っているのですが、これは鳳尾竹(ほうびちく)というそうです。色に薄いものと濃いものがあります。この色は?濃淡の差は?と思ったので尋ねてみると、

「鳳尾竹とは人工的に炭化させ変色させた竹の事です。」

と、お返事が。なるほど、塗料では出ない質感と色味なわけですね。濃い方の深い黒はしっとりと深い色で巻の明るい色とのコントラストが美しいです。その濃さを出すのが手間と時間がかかるのだとか。工芸家が手間と時間をかけて作ったペンとは贅沢なお品ですね。

使っているのは福岡県杷木町の竹材だそうです。ご主人自ら竹林へ入り1本1本厳選して切り出してきた竹を、油抜きし2ヶ月ほどかけて乾燥させるそうです。夜中でも雨が降り出すと取り込みに行くほど、繊細であり、手間暇かけられた竹材とのこと(!)

メールではなく竹ペンで葉書や手紙をしたためてみてはいかがでしょうか?

個人的に昔から竹ペンで手紙を書く事があるのですが、これはどんなペンで書いていて、どこで買えるのか尋ねられる事があります。是非一度お試しください。

写真では伝わらない美しさですので是非店頭でご覧くださいませ。
勿論店頭で試し書きも可能です。
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