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Zakka / Gallery & Shop / iTA-Choco Systems Official Shop
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STORM CLOUDS IN THE CANYON
9/8の松本智仁 12strings guitar solo liveは無事終了致しました。



撮影:辰巳加奈

12弦ギターの繊細で美しい音色は目を瞑ると広く澄んだ空間に誘われる様でした。途中、松本氏のキャラもうかがえるような独特なペースのMCも挟みながら、心地の良い時間を作ってくださいました。次から次へ溢れる様に生まれる繊細な音は覚醒と夢の狭間で寛ぐ様に聴き入らせ、時間の長さがよくわからなくなる様な気持ち良さでした。

彼の音の素敵さはお客様の約8割がミュージシャンだった事でも妙に納得してしまいました。

この日は神戸での初ライブという意味でのお披露目、私個人的のブレンドハーブティーのお試しもあり、入場料500円という利益無視の特別イベントでした。ライブ後お話した感じでは皆それぞれお楽しみいただけた様で幸いです。

この日は新音源「STORM CLOUDS IN THE CANYON」の発売でもあり、レコ発ライブでもありました。当店でレコ発ライブをしていただけたというのも嬉しいですね。




STORM CLOUDS IN THE CANYON (CD-R) ¥1,000


当店でもお取り扱いさせていただく事になりました。
ジャケットのセンスも光っていますが、中身も本当に素晴らしいです。ライブを思い出させる様な音源で、飽きずにいつまでも聴けるCDだと思います。店頭でご試聴いただけますのでご来店時にお気軽にお申し付けください。


松本智仁氏をご紹介くださった映糸の森田雅章氏、Mujika Easel、ご来場くださった方、ご協力くださった方に感謝致します。ありがとうございました。
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細い月の夜のこと


7/21の夢美路丈旁take-bow_yumiji氏のGuitar Solo Liveは無事終了致しました。

強い日差しに目を細めたと思ったら雨が降ったりと慌ただしい天候の日でしたが、当日のお客様もいらして満席です。

ライブは二部構成。


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第一部
1.オトノカケラ
2.Jaz-Bow
3.TRANSPARENCIA

第二部
「moon」
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どの曲も個性があり、面白い空間となっていたと思います。
途中雨の音もBGMとなり(何故かライブの日には雨が重なりますね...)
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6/16Mujika Easel Liveのこと
少し日が経ってしまいましたが、先日のMujika Easelのライブの事を書いてみようと思います。

この日は山崎勉写真展「形跡」の初日でした。降ったり止んだりと、天候には恵まれませんでしたが、山崎勉氏の写真は晴天が似合うというわけではないのでこれも良いのかもしれません。そして何より色は見る人が決める写真の様に感じています。

夕方から更に天候が崩れ、夜になってからは随分雨が強く降る様になってしまいました。この日のライブは二部構成で、第一部がヴィオラとの即興、第二部がアカペラでした。どちらもマイクは使いません。
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瓦斯灯コンサート 〜映糸十周年〜
3/10、先日ソロライブをしていただいたMujika Easelのバンド、映糸の十周年記念のライブに行ったのでその日の事を書きました。店のBlog用に書いていたわけではないので長文ですが、よろしければ。

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ライブ会場の雲州堂に着くと告知の時間とズレがある様だった。
とても冷える日だったので、天神橋筋商店街の端っこで熱燗を飲んで時間になるまで過ごしてから会場に向かう。雲集堂は初めて訪れた。昔の建物を使っているので太い木の梁や柱が目立ち空間を良い意味で演出している。そしてステージがしっかり高い。とても良いイベントスペースだと思う。

会場に入り、マッコリのお湯割りを飲んでふわふわしながら会場内を見渡す。顔は知ってる人、過去に一度だけ話した人、そんな人達がわくわくした顔つきで時を待ったり再会を喜んでいる様だった。一人、目が合った男性が居た。顔は知っているけど名前は覚えていない。誰だっけ?向こうもそんな表情だった。かろうじて名前を覚えていた人に声をかけてみた。でも皆久々の映糸の空間に集った同窓会みたいに忙しそうに会話していたので途中から気にしないで自分の世界に戻る事にした。
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空間と序章
Mujika Easel Solo Liveは無事終了致しました。
少し振り返ってみようかと思います。


第一部はMujika Easelと夢美路丈旁の二人での演奏。
二人の音は寄り添ったり離れたり覆ったりうかがったりしながら直ぐにその場を世界に変えてしまいました。

子供の頃にした絵の具を水に落とす色遊びの様なMujika Easelのピアノと声、その子供を取り巻く空気や風や雨や雪や日差しの様な夢美路丈旁のギター、そんな印象を持ちました。

マイクから生声に切り替わった時の伝わりの変化にはやはり驚かされます。肉声だけが持っている振動や波動、マイクを通す事で失われてしまう物があるのでしょうね。音量は当然マイクより小さくなるけれど、伝わるエネルギー量は関係無いという事なのかもしれません。

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